Collection

ULTRA HAWK Collection

ウルトラホーク1号の設定
ウルトラホーク1号は昭和42年よりTBS系にて放映された「ウルトラセブン」に登場するウルトラ警備隊の多目的大型戦闘機です。
機体は、TDF(地球防衛軍)極東基地の地下に格納されており、緊急時には二子山に隠されたカタパルトより発進します。(山がスライドして、発進用のカタパルトが現れます)
通常は単機として行動しますが、非常時には、α、β、γ号の3機の戦闘機に分離することが出来ます。
全長 : 42m
全幅 : 20m
最高速度 : マッハ4
乗員 : 6名(ウルトラ警備隊員は全部で6名です。7人目がウルトラセブンです。)
ウルトラセブンが放映された当時、私は小学校3年生で毎週欠かさずに見ていました。
プラモデルが大好きだった私ですが、ウルトラホークについては製作した記憶がありません。(販売されていれば多分作っていたと思います。)テレビの中で、分離、合体する戦闘機にとても魅力を感じていました。
ところが、最近になって、おもちゃ売り場で、非常に精巧に出来ているウルトラホーク1号(分離合体ができる)のディスプレイモデルを見つけ、懐かしくなって思わず購入してしまいました。
それがきっかけとなり、おもちゃ売り場や食玩のコーナーで見かけるとコレクションするようになりました。

ウルトラホーク1号だけでは殺風景なので、ウルトラセブンにも登場願いました。


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