OS MAX15 V


1980年にフリーフライトF1Cの「MK−1号機」を製作した時に使用したエンジンです。
このエンジンは、以前にUコンで使用する目的で購入していた物で、非常に軽量で実績のあるエンジンでしたが、初めてのガスパワーモデルと言うこともあり機体重量管理が悪く、スピードのある上昇ができませんでした。
当時、日本のトップフライヤーは、このころすでにスーパータイガー(ST−G15)からロッシにエンジンを切り替えていましたのでまったく勝ち目がありませんでした。


 

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