サークリングフック資料(ポーランドのF1A関連書籍より)
アルミ板から作られた、簡単な機構のフック
4段階のラダー操作をします
a)索を引いているとき…直線飛行
タイマー操作でエレベーターはアップ
b)索を緩めた時…サークリング
やや小さい半径で旋回の為エレベーターはアップのまま
c)離脱直前の索を引き込んだ時…ズーミングにより右に飛行機を逃がして離脱
d)滑空時…ラダー、エレベーター共に滑空時のセッティング
MKの所持する類似フック(2.8Kgのテンションで開放します)
F1Aへの装着図
もっと簡単な機構のフック(ピアノ線を曲げて作成したもの)
サークリングだけならこの程度でOKだと思います
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